利用例

保護者の教育方針にそった指導ができるように、LINEやメールで連絡を取り合い、授業内容や進むスピードなど細かく指導案をつくります。

【日本の方】

・中学、高校、大学受験対策

・定期テスト対策

・学校の宿題

 

【海外の方】

・帰国子女枠受験対策

・現地校・補習校の宿題対応

・英検、TOEIC、TOEFL、IELTS対策

・日本の教科書にそった勉強

・現地校の進度に合わせた先取り学習

・絵本読み聞かせ(本人も読む)

・日本語での作文小論文面接対策

・英語のエッセイ添削指導 

 

などなど様々な授業に対応できます。

また、1回の授業時間が60分の方にはご希望に応じて宿題を出しています。

※宿題による追加料金はありませんが、大量の宿題が必要な方には教材を購入していただきます。

 

【宿題について】

①宿題のPDFをメールで送りますので、プリントアウト

②解いたものの写真をLINEやメールで写真を送信

③講師が丸つけして定着度を確認

④次回の授業のときに必要に応じて解説


以下、利用例です。

授業時間はすべて日本時間です。

 

自分で頑張るところは頑張ってもらい、短い時間で効果が出る中身の濃い授業を目指しています。

また、英語が話せる講師が在籍しておりますので、日本語を話せない方でも安心して勉強できます。


【利用例⑲】

アメリカ・ニュージャージー州

生徒のお父さん

ご要望:TOEIC対策とビジネス英会話のための英語の発音指導

 

授業時間/週:45

教科:TOEIC対策と英語の発音指導

 

≪勉強内容≫

TOEIC800点を目指す。

英語特有の発音をするためののどの開き方などを指導。

実際に現地の同僚から「話し方が変わったね」と効果を実感。

 


【利用例⑱】

アメリカ・テキサス州

中1と中3の兄弟(現地校)

ご要望:あやふやな英文法をしっかり固めるために日本式の英文法の授業を受けたい。

 

授業時間/週:弟60分、兄60分

教科:英文法

 

≪勉強内容≫

将来、アメリカの大学を受験することも視野に入れ、日本の高校生が使う参考書や問題集で英文法をイチから勉強する。

日本人の元高校教諭でTOEIC認定講師が教える正しい文法を学ぶ。

 


【利用例⑰】

アメリカ・ニュージャージー州

中3(現地校)

ご要望:2年後に日本に帰国するため、そのときのために日本の数学と化学を勉強したい。

 

授業時間/週:90分

教科:数学(60分)、化学(30分)

 

≪勉強内容≫

①数学は日本の中3の勉強をしつつ、現地校でわからない問題があれば、日本の勉強を一旦止めて、その都度対応する。中3の数学をひと通り終えたあとは日本の数学ⅠAに入る予定。

②日本の化学を進みながら、化学も現地校の質問にも答える。

③授業時間内で日本の高校事情や勉強の仕方などコーチングも行う。


【利用例⑯】

アメリカ・カリフォルニア州

中1(全日制の日本人学校)

ご要望:数学が苦手で、算数に戻って復習がしたい。現地の学校の数学や理科のテスト対策もしたい。

 

授業時間/週:60分

教科:算数・数学、理科

 

≪勉強内容≫

①割合・単位量・速さなど小学校の算数を中心に復習をする。

②中学校のテスト対策(数学と理科)をする。

 


【利用例⑮】

アメリカ・カリフォルニア州

中3(現地校・補習校)

ご要望:補習校に通っているが、数学が苦手で宿題を提出できていないとのこと。高校でも補習校に通いたいので宿題を一緒に解いて欲しい。現地校の宿題の質問があればそれもしたい。

 

授業時間/週:60分

教科:数学(補習校の教材)

 

≪勉強内容≫

①宿題の写真を授業前に送る。

②写真を共有して問題を解説する。

 


【利用例⑭】

アメリカ・ワシントン州

小6(現地校)

ご要望:補習校に通っていたが、漢字の宿題の多さがイヤでエースクールに移籍。補習校のような「漢字を何回も書いてテストをする」という日本式の勉強ではなく、使える日本語を会話などによる実践的な取り組みで身につけたいとのこと。

授業時間/週:60分

 

≪勉強内容≫

①マンガを読んで感想文をかく宿題があり、それを先生に添削してもらいながら、中身についての質疑応答をする。スプラトゥーン、鬼滅の刃を使用。

②語彙のワーク

③間違い探し。2つの絵の中の間違いを日本語で説明。

④日本語ニュースの朗読と質疑応答。

⑤日本語能力試験の問題を解く。

 


【利用例⑬】

日本・青森県

高2(通信制高校)

ご要望:将来、コンピューターサイエンス系のイギリスの大学に留学するのが目標で、数学と物理を受講。また、オンライン英会話を別の塾で受講しており英語を話せるが、英文法の必要性を感じて、IELTS対策として英語も追加受講。勉強の仕方や考え方を学ぶためにコーチングも受講している。

授業時間/週:60分+90分

教科:数学30分、物理30分、英語(IELTS対策)60分、コーチング30分

 

≪勉強内容≫

①物理はまず講師が説明をして、一緒に問題を解く。ときには本当に理解できているか生徒本人に説明してもらうことも。

②英語は文法だけではなく、スピーチの練習もしている。

③コーチングは将来のことや勉強や何気ない日常会話をしながら、具体的にわかりやすく伝えられるように指導している。

 

最近は量子力学などの物理に興味があるということで、コーチングでも宇宙の話を多めにしている。


【利用例⑫】

アメリカ・カリフォルニア州

幼稚園・年長

ご要望:小学校は現地校のみということで日本語に触れる機会が少なくなる可能性があるため、週1回だけでも家族以外の人と日本語で話す機会が欲しい。

授業時間/週:30分

 

≪勉強内容≫

①絵本の朗読。ひらがなで書かれている絵本を本人に読んでもらい、簡単な質問をする。

②漢字が好きということで漢字のクイズやペンタブレットを使って書く練習をする。

③日本語で書かれた算数の問題を解く。問題を音読して、答えだけではなく式も答える。


【利用例⑪】

 アメリカ・ニュージャージー州

中2(現地校と補習校)

ご要望:利用例⑩で紹介した生徒の姉。妹と同様に現地で日系の塾に通っていたが、当塾のオンライン授業に移籍。現在のところ帰国の予定はないが、帰国して受験をした場合に幅広い選択肢をもつために日本の勉強をしておきたいとのこと。また、英語は問題なく話せるが文法の必要性を感じて、英文法の授業も受講。英検1級を取るための面接対策もしている。

授業時間/週:45分+30分

教科:数学、英語(英検対策も含む)

教材:新中学問題集(数学)、大学受験レベル(英語)

 

≪勉強内容≫

①まずは本人が自主的に勉強し、自分で丸つけと直しまでする。

②質問のあるページの写真をLINEで送信。

③授業のとき質問に答える。


【利用例⑩】

 アメリカ・ニュージャージー州

小6(現地校と補習校)

ご要望:現地で日系の塾に通っていたが、当塾のオンライン授業に移籍。前の塾で使用していた教材を引き続き使用。現在のところ帰国の予定はないが、帰国して中学受験をした場合に幅広い選択肢をもつために勉強をしておきたい。

授業時間/週:30分

教科:算数

教材:新小学問題集

 

≪勉強内容≫

①まずは本人が自主的に勉強し、自分で丸つけと直しまでする。

②質問のあるページの写真をLINEで送信。

③授業のときに質問に答える。


【利用例⑨】

 アメリカ・カリフォルニア州

小5(アメリカ国籍)

ご要望:日本語を話すことはできないが、現地のくもんでひらがなとカタカナの読み書きは練習済み。小4までの教科書を読んで、意味を理解できるくらいになって欲しいとのこと。

授業時間/週:45分

教科:日本語

教材:GENKI

 

≪勉強内容≫

①日本語での会話

②語彙の簡単なテスト

③GENKIの中のシチュエーションに沿って、生徒と講師が質問し合い、徹底的にアウトプットする。

※講師は基本的には日本語で話しかけるが、理解できていないときは適宜英語に変えて説明をする。


【利用例⑧】

 アメリカ・バージニア州

高1(現地校のみ)

ご要望:将来、日本に帰る予定があるので、アメリカにいながら数学の共通テストできちんと得点できるようにしたい。

授業時間/週:45分×3

教科:数学

教材:黄チャート

 

≪勉強内容≫

 YouTubeで配信されている動画と黄チャートを使用します。

 ①動画を見てあらかじめ基本的な知識をインプット(自分で)

 ②黄チャートで問題演習(自分で)

 ③授業でわからない問題の質問や確認テストをする


【利用例⑦】

 アメリカ・カリフォルニア州

高1(現地校のみ)

授業内容:現地の英文教科書を使っての世界史の解説授業

授業時間/週:60分

教科:世界史

教材:現地の高校の教科書

 

≪勉強内容≫

 授業前に現地の英文の教科書を使用します。

 ①英文の世界史の教科書をあらかじめ読む(自分で)

 ②授業では教科書の内容について解説や質疑応答

 

最近、日本の経済系の大学に入りたいということで世界史から数学に変更。

ただ、SATも頑張りたいということで今後対策をしていく予定。


【利用例⑥】

 アメリカ・ジョージア州

小6(現地校のみ)

ご要望:帰国子女枠での中学受験

授業時間/週:60分

教科:算数30分、国語30分、作文添削

教材:標準新演習

 

≪勉強内容≫

 算数を30分、国語を30分勉強します。

 算数は割合の基本的な考え方と解き方を確認して、宿題で問題練習します。

 国語は宿題を解説しながら答え合わせをしています。毎回漢字テストも実施。

 ●宿題:算数はA4サイズ1枚、国語はA4サイズが1~2枚。


【利用例⑤】

アメリカ・コロラド州

小2と小4の姉妹(現地校のみ)

ご要望:日本語をしっかり、ちょっとだけ算数

授業時間/週:45分

・小2:週1回15分

   (算数ちょっと+ひらがな+教科書朗読)

・小4:週1回30分

   (算数ちょっと+教科書と絵本の朗読)

教材:ひらがな、カタカナの問題集、日本の小学校の教科書

 

≪勉強内容≫

 小2の生徒は現在は計算を数問とひらがなを読む練習をしています。

 ひらがなはすみっこぐらしの問題集で書く練習をして、書く練習が終わったら絵本を一緒に読みます。

 

 小4の生徒は日本の小3の算数とひらがななどを勉強しています。

 お姉ちゃんもひらがなの書く練習のあとは、白雪姫の絵本を読みながら楽しく勉強しています。

 慣れてきたら漢字にもチャレンジします。


【利用例④】

 アメリカ・カリフォルニア州

小4~(現地校のみ)

ご要望:漢字、算数・数学の先取り

授業時間/週:60分

(算数・数学30分、国語30分)

教材:漢字練習問題集、ONLYONE

 

≪勉強内容≫

 日本の教科書に出てくる漢字の読み書き、日本の算数・数学を勉強しています。最初の頃は日本の都道府県も勉強していました。

 通っている学校がかなり進度がはやい学校のため、算数や数学は学年プラス1か2の内容を勉強しています。

 ●宿題:算数がA4サイズ1枚、漢字は漢字テストで読み書きができなかったものの練習


【利用例③】

日本・関東地方

小2~

授業時間/週:90分

(算数45分・国語45分)

 

≪勉強内容≫

 小2~小4:当塾の選んだテキストで勉強。

 小5~:公立中高一貫校を受験するということになり、地元の集団塾に通うことに。集団塾の宿題やわからない問題の質問を受ける形に変更。

 ●宿題:なし


【利用例②】

アメリカ・テネシー州

中1(現地校+補習校)

ご要望:中1(1学期まで)の数学基礎

授業時間/週:60分

 

≪勉強内容≫

 数か月後に日本に帰る予定があり、少しでも日本の数学に慣れておきたいということで正負の数、文字式、方程式の勉強をしました。


【利用例①】

アメリカ・オレゴン州

小5~中1(現地校+補習校)

ご要望:補習校の算数・数学の復習

授業時間/週:60分

 

≪勉強内容≫

 ASCHOOL-ONLINE初めての生徒。

 小5からスタートして、補習校をやめる中1の1学期まで、補習校の算数・数学の勉強をしていました。

 当時はSkypeしかなく、通話が安定しないこともありましたが、約2年ほど続けていただきました。

 この生徒との授業を通して色々と学んだことが現在のオンライン授業にもいきています。